わきが手術で失敗するって本当!?

わきが対策として検討する人も多いわきが手術ですが、実は失敗談も多いものです。実際にわきが手術ではどのようなリスクがあるのか、実体験情報をご紹介しています。

わきが手術を考える時には必ずリスクの確認を!

手術してもわきがが治らない!?

わきが手術の失敗として最も多い体験が、「手術をしたのにわきがが治らない」という悲しい報告です。


まずわきがの手術で誤解しないでいただきたいのは、わきが手術を行っても無臭になるというわけではない、ということです。


わきがの手術をすることで臭いの原因となるアポクリン汗腺を取り除くことはできますが、破壊されたアポクリン汗腺の10%前後は再生することがあります。


ですから、手術の目的は無臭にするということではなく、制汗スプレーやデオドラントクリームなどのケアを行えば、わきが臭が気にならないレベルにすることなのです。


また、傷跡の目立たない非直視下手術法(皮下組織吸引、超音波吸引、皮下組織削除など)の場合、アポクリン汗腺の取り残しも多いため、手術の失敗が起こりやすいこともあります。

傷跡や色素沈着がひどい!

わきが手術の中でも安定した効果を得られる剪除法では、脇にメスを入れて4~5cm程度開くため、多少なりとも傷跡が残ります。


傷跡が残りやすいか否かは医師の縫合の技術に大きく左右されますので、担当した医師が技術力不足だったり、執刀と縫合を別の医師が担当している場合などは、失敗と言えるほど傷跡が残ってしまうこともあります。


また、手術の後には抗生物質の内服などで炎症を抑えますが、炎症がひどい、体質的に治りにくい、代謝が悪いといった場合には色素沈着を引き起こす可能性もあります。


基本的に色素沈着は時間の経過とともに徐々に薄れていくものですが、体質や状態によってはシミのようにずっと残ってしまうこともあるのです。


この術後経過は、患者本人がきちんと医師の指示を守っているかどうか、そして医師の判断が適切かどうかによって変わるため、手術前の時点では見極めの難しい部分でもあります。

手術の失敗ということではありませんが、わきが手術のリスクとして理解しておくことが大切です。

再手術が難しい

治療結果に納得がいかない場合、失敗と判断された場合、やむを得ないケースではわきが手術を再度行うこともあります。


しかし、改めて手術をするということはまた麻酔をかけ、痛みを我慢しなければなりませんので、身体的・精神的に患者さんの負担が大きくなってしまいます。


また、一度手術を行うと手術部位の肌が硬くなり、前回の手術の影響で皮下組織が癒着してしまうため、診断や手術が非常に難しくなります。

そのため、再手術といっても誰もができるわけではありません。

手術を考える前に最先端のデオドラントクリームで改善を

わきが手術は即効性があり高確率でわきがを改善できる方法ではありますが、このようにわきが手術には様々な失敗報告もあるのが事実です。


根本的なわきが対策として手術を考える人も多いですが、きちんとリスクや失敗談も理解して決断することが大切です。


「手術の前にできる対処法はないのかな?」と少しでも思われたのであれば、他の方法から試してみることをおすすめします。


特に今はわきが用のデオドラントクリームも非常に進化しており、中等度のわきがまで改善することができますので、まずはこういったリスクの少ない方法から試して見ましょう。

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